声から「 病気 の サイン」や「リスク」を考える。「声の健康」で「長生き」も可能 1

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あなた の「 声」 は 健康 です か?

・声 が かすれる


・ガラガラ 声


・しゃがれ 声


・声 が モゴモゴ し て、 のど に 違和感 が ある


・声 が かれ たり、 食事 中 に むせ たり する


・朝 起き た とき に のど が 痛く、 声 を 出し にくい


・歌っ て いる とき に、 声 を 長く 出し 続け られ ない

もし、 この よう な「 声 の 異変」 が あっ た 場合、 次に 挙げる よう な「 病気 の サイン」 かも しれ ませ ん。

・誤嚥性肺炎


・脳梗塞


・逆流性食道炎


・声帯 ポリープ


・喉頭 ガン


・喉頭 肉芽腫

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たとえば、「 声 が かれ たり、 食事 中 に むせ たり する」 という 人 は、「 誤嚥性肺炎」 に なる リスク が 高く なっ て い ます。

というのも、声がかれたり、食事中にむせたりする人は、声帯が衰え、声帯いしゅくを起こしている可能性が高いからです。声帯が衰え、声帯がいしゅくしてしまうと、気管に食べ物が入りやすくなり、「 誤嚥性肺炎」という高齢者に多い病気にかかりやすくなるのです。

また、「声がモゴモゴして、のどに違和感がある」という人は、「脳梗塞」を発症しやすい状態になっているのかもしれません。

「脳梗塞」の原因の一つに、「動脈の一つである内けい動脈が口腔(口のなか)内へ飛び出す」ということがあります。その内けい動脈の影響でしゃべりにくくなり、声がモゴモゴしたり、のどに違和感が出てくることがあるのです。

それ以外にも、「声」は私たちに、さまざまな「病気のサイン」を教えてくれます。

しかし、多くの人はそのサインに気づくことがありません。

声が出づらくなってもそれほど気にすることはありませんし、声がかすれていても「風邪薬を飲んで寝ていれば治るだろう」などと軽く考えていることがほとんどです。

ですが、長年、声に関する研究や治療を行ってきた「声」を専門とする私の目から見れば、「声の出すサイン」を見逃し、「声の健康」を軽んじることほど怖いことはありません。

特に、「肺炎」や「脳梗塞」は、日本人の死因の上位に位置し、死に直結する恐ろしい病気なだけに、「声の出すサイン」に注意してもしすぎることはないのです。

「そんな大げさな・・・」と思うかもしれません。

しかし、これまで30年以上、多くの方々の声を診て、聴いて、守ってきた私は、強く言いたいのです。

<「声」に注意深く耳を傾け「声の出すサイン」に敏感になることが、健康で長生きする人生の第一歩だ>と。

声が発信する「病気のサイン」に気づく。すぐに対策をとる。そして、「声の異変」のもととなる病気を未然に防ぎ、早期に対処する。そうすることで、あなたの未来の声、つまり「きれいな声」を取り戻す。その「きれいな声」をキープするため、声を鍛えて。守るー。

これらを続けることが、健康で長生きする人生を歩むための秘訣なのです。

耳鼻咽喉科や他の分野など、研究対象には「誰でもできる、でも誰もやらない、しかし困っている人がいれば誰かがやらなければならない」というものがたくさんあります。だからこそ、私はそのような新しい手術や治療法、機器を開発して、常に英文のインパクトの高いジャーナルに発表しています。そのなかには、世界五大医学雑誌とも言われる『The Lancet』や、『Annals of Internal Medicine』も含まれています。

新発見した治療法が新聞に取り上げられたり、声をキレイにして健康になるための方法をテレビで紹介したこともあります。また、普段の診療とは別に、大学の医学部などで講義もしています。

引用文献・参考文献

声をキレイにすると超健康になるー角田晃一氏ー


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