4「ピシッと声トレ」楽しく続ける工夫・実践法「予防法」「治療法」続けることで「健康な声」「健康な生活」に

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「ピシッと声トレ」は声帯と声帯を動かす筋肉を鍛える体操ですから、できれば「朝晩2回ずつ」毎日続けることが理想です。

ただし、「ピシッと声トレ」は時間も短く、とても簡単なトレーニングですが、筋肉を鍛える体操ですから「やりすぎ」は避けましょう。また、医師に運動を止めらている人は、かかりつけ医に相談してから行なってください。

そうは言っても、医学的・世界的にその効果が立証されたトレーニングであり、声の専門家である私が「声の健康」を守るための「予防法」「治療法」として考案し推奨しているものなのです。

いつまでも健康で長生きするためには「声の健康」は不可欠です。

声がかすれたり、小声で聞き取りづらいと、人と話をすることが億劫になってきます。

食べ物や飲み物を誤嚥することを怖がっていると、おいしいものを食べることもできなくなります。

そうならないためにも「ピシッと声トレ」を朝晩2回ずつ、まずは1カ月続けてみてください。

1カ月できっと効果が確認できますし、さらに2カ月、3カ月と続けることで「健康な声」「健康な生活」を取り戻すことができるでしょう。

「ピシッと声トレ」は基本的に「1人」でできるトレーニングですが、必ずしも「1人きり」でやる必要はありません。

私の患者の1人は「ピシッと声トレによって約2カ月で声帯萎縮が改善しましたが、その後も体操を続けただけでなく、家事の合間に歌を歌ったりと、積極的に声を出すように努めました。

ある日、その方が歌を歌いながら近所を散歩していると、畑に知り合いのおじさんがいて「あれ、声が出るようになったんだ」と驚かれました。

おじさんは患者さんが声が出なくて苦しんでいたことをよく知っていたのです。

そこで、患者はおじさんに「今、歌を歌って発声練習をしていたの」とこれまでの事情やトレーニングのことを説明したのです。

すると、おじさんも体操に興味を持ったようで、「今度、詳しく教えてよ」と言われました。「ピシッと声トレ」は1人でもできますが、実はこうした仲間やネットワークをつくってやるとさらに楽しく続けることができるのです。

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まずは「ピシッと声トレ」の効果をご自分で体験してみてください。

そして、「これは良いな」と思われたら家族や知人と一緒に楽しむようにしてください。

引用文献・参考文献

声をキレイにすると超健康になるー角田晃一氏ー


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→ 次へ 1やっぱり「会話」が一番。常に誰かと会話することで加齢による声帯萎縮を予防しましょう。

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